2015年にアメリカで出版されたノーマン・ドイジの本が、
フェルデンクライスメソッド関係者の間で話題になった。
なぜかというと、まるまる1章分モシェ・フェルデンクライス博士が取り上げられ、
もう1章にもフェルデンクライスメソッドのプラクティショナーが取り上げられているからだ。
それは読まなければと英語の本を買い、
辞書をひきひき読んだものの途中で挫折して、
そのままにしていたら、昨年翻訳本が出ていた!
これから読みます!まずはご紹介まで。
日本語の本文の文字のフォントが薄くて細い・・・・。
読みにくいです、紀伊国屋書店さん!
ノーマン・ドイジの本については2010年に書いた記事もある。
昔のブログから引越しした記事なので、
体裁が読みにくいけどよかったら。